今、学生教育では、PBLが流行です。教員もPBLについて勉強する機会が増えていますが、これは学生のためだけに使える手法ではありません。学ぶもの万人に通用する有用な方法です。自分もPBL風に咬合挙上を考えてみたいと思います。今日はまず問題点を列挙してみます。
- どんな症例が適応症なのか
- どれくらい咬合挙上できるのか
- 咬合低下はなぜ起こるのか
- ....
あっ、いいこと思いついた。これ有志でメール勉強会できるかも。思いったったが吉日、早速有志を募りたいと思います。参加希望される方はじーこまでメール下さい。